ゲシュタルト崩壊と戦う覚悟はできた。
社会人になってから、手で文字を書くことがドンドン減っているのはわかっていたのですよ。
特に私は派遣社員であっても在宅ワークが出来てしまう職場なので、ほぼすべてのやり取りがPCで完了します。
プライベートもスマホやPCがあるので、お買い物メモやスケジュール管理もデジタル。
そりゃ、文字をかく機会ないですよ。
だからね……うすうす気が付いていたのですが……
漢字が…書けない…。読めるけど……書けない……。
もともと感じ読むのは得意なのですが、書くのが苦手だったんですよね。覚えるのが面倒で。漢字かけなくても他の部分がのおかげで国語の成績良かったし。漢字間違えるからなかなか100点は取れないのですが。
で、今日ちょっと勉強しなくてはいけなくて手で漢字をかいていたら、
文字が…文字に見えなくなってきた。。。。
不思議な線?記号??の集まり???あれ??これ、なんて文字だっけ??というまさかの読むことすらままならない事態に……。
冬にね、わたしちょっとした試験を受けようと思っていて、小論文書かなきゃなのですよ。手書きで。その場で。辞書なしで。
もともと誤字が多い(PCでも)のですが、さすがに試験でそれは恥ずかしい。。。
と思って勉強始めたのですが、ゲシュタルト崩壊しているレベルではたして漢字を思い出せるのか。。。
めげずに練習するしかないかぁと腹を括っております。